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あしたでんきの【悪い評判vs良い口コミ】致命的なデメリットとは?

あしたでんきは、基本料金がゼロ(標準プラン)で従量料金は一律固定。しかも安いという、わかりやすい料金体系が特長です。

その評判は、良いものから悪いものまでさまざまです。あしたでんきは有力な乗り換え先候補になれるのか、じっくり検証してみましょう。

あしたでんきの悪い評判&良い口コミ分析!

いろんな評判がありますが、まず、よくない評判・口コミから見ていきます。

あしたでんきの悪い評判&口コミ@致命的ではない

あしたでんきのよくない評判って、かなり少ない印象でした。深刻なものも見つからず。

知名度がなく不安という口コミ

新電力の会社名にあまりなじみがなく、不安だそうです。それはそうでしょうね。

でも、新電力に参入するためには安定供給できる根拠を示し、登録する必要があります。突然電気が止まるような心配はありません。

万一倒産しても、従来の電力会社から継続して供給されます。生活への影響は全くありません。ちなみに、あしたでんきは東電系列です。

ポイントやキャッシュバックがないという口コミ

あしたでんきには、ポイントなどの特典はありません。その分の費用は電気料金を他社より安くするために使われています。

なので、日常で十分安く利用しているんですが、特典狙いで頻繁に乗り換えるなら、そのほうがいくらか得するかもしれませんね。

でも、あしたでんきにも不定期ながらキャンペーンがあり、amazonのギフトコードがもらえたりします。じっとしていた方が楽なのでは?

サービスに不満という評判@口コミ

東京だけど、熊本電力かあした電気かlooopかで迷っている。
「あした」「熊本電力」は、電気の故障かけつけサービスなどないの?
引用元:
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1486190937/433-n

マイページの月別使用状況グラフに当月のその時点での累計使用量を反映してほしい
その時点でどれくらい使ってるのか知りたいんだよ
そんなことぐらい簡単にできるだろ。どんどん改善していってくれよ
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1533890853/?v=pc

確かにマイページが不親切だな~
まぁ、やっすいから目瞑ってますけども
引用元:
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1533890853/?v=pc

たしかに、あしたでんきに駆けつけサービスはありませんね。(Looopでんきは東京エリア限定)

でも、電力会社を呼ぶような場面ってほぼないですよね?利用しないサービスより、電気代にこだわったほうがお得なのでは?

マイページの表示項目も、いろいろ希望はあるでしょう。問い合わせなどが多ければ、順次改善されていくはずです。

以上、よくない評判や口コミを見てきましたが、いずれもささいな不満程度。利用をためらうような、致命的な悪評ではありませんでした。

あしたでんきのいい評判&口コミ

いい評判はかなりありましたね。皆さん研究熱心で、いいところはちゃんと見ていました。

乗り換えても何も問題は起こらないという口コミ

乗り換えたけど今のところ何も問題ない。
利用状況グラフも見やすい。
引用元:
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1533890853/?v=pc

新電力って、電気器具への影響を心配する人もいて、何となく不安なものです。でも、あしたでんきに乗り換えた人に、何も不都合は起こっていません。

逆にいいことがいろいろ。電気代が安くなるのはもちろん、使用量がすぐ分かるようになったり、キャンペーンに当たるとギフト券2000円がもらえたりします。

電気料金が安いという評判や口コミ

あしたでんきの電気代が安いのは、業界人ならだれもが認めています。いろいろ付帯サービスを並べても、勝ち目がないんでしょうね。競争放棄しています。

あしたでんきは従量料金が標準プラン(東京エリア)で26円、たっぷりプランで21.5円の一律料金です。

料金体系が似た楽天でんき、Looopでんきよりも安く、大手電力のような基本料金もありません。(標準プラン)

あしたでんきは電気代そのものが安いので、他の新電力で用が済んだら早く戻りましょう。いつまでもいると、余分な出費を続けることになります。

簡単な乗り換え手続きで電気代が安くできる口コミ

手続きに必要なのは、現在の電力会社の検針票とクレジットカードだけ。ネット上で簡単に手続きできて、安い電気に変わります。

そのあとは毎日使ううち、自然に電気代が安くなるんです。

安くなった電気代の金額を報告する口コミ

うち関西電力管内なんだけど
あしたでんきとLooopだったらどっちがお得になるだろうか?
ちな木造2階建てに家族4人暮らし
今年の夏は関電から1ヶ月分で3万弱の請求が来た
冬もエアコン暖房フル稼働で電気は多く使う方の家庭だと思う
引用元:
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1533890853/?v=pc

たぶんあしたでんきの方が毎月数百円は安いはず

俺の場合大阪のLooopで8月は850kw使って21275円だった
関電だと25000円をちょっと超えるくらいの使用量
引用元:
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1533890853/?v=pc

どの程度安くなるか、ですが、旧電力よりLooopでんきが数千円安くなり、あしたでんきはそのLooopよりさらに数百円下がりそうです。

もっとも上の例はかなり大量に使う家庭の話で、通常家庭の300~400kwhだともっと少額ですが、安くなるのは確かです。

あしたでんきは電気代がその日のうちにわかるという評判

電気代が当日の1時間前分から見れるようになってるね
引用元:
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1533890853/?v=pc

あしたでんきはスマートメーターなので、電気の使用量がリアルタイムでわかります。

そのおかげで、電気代が上がるのをいち早くキャッチ。早めに対策を取れるし、いくら節約できたのかもわかるという、便利に使える新電力です。

あしたでんき料金は安い?他社と徹底比較

あしたでんきは基本料金ゼロで、とにかく安い電気料金が特長です。乗り換えた場合いくら得するのか、数値で検証していきます。

電気代はあしたでんきのシミュレータを使いました。目安の使用量で月変動を考慮して算出した月額です。

あしたでんきの従量料金は、400kwまでが標準プランで単価26円、700kwでたっぷりプランの単価21.5円を使用しました。

旧電力10社のうち、北海道、北陸、四国、沖縄では未対応なので、残り6つのエリアで比較します。

あしたでんきと東北電力で比較

電力使用量 あしたでんき 東北電力
(従量電灯B)
節約
100kwh 2,838円 3,438円 -600円
300kwh 8,503円 8,914円 -411円
400kwh 11,334円 11,971円 -637円
700kwh 19,692円 21,465円 -1,773円

使用量が100kwhでは、基本料金ゼロのあしたでんきのメリットが大。それが300kwhまでは東北電力の従量料金が安いので、メリットは縮小します。

400kw以上であしたでんきの従量料金のメリットが出始め、700kwhになると一気に大きくなってきます。

基本料金がゼロで、大量に使うほうがメリットが大きいという、あしたでんきの特長がよくわかります。

標準的な家庭で400kw使った場合の年額比較です。

あしたでんき
年額
東北電力(年額) 差額(年額) 差額(5年分)
136,011円 143,652円 -7,641円 -38,205円

月額では大きくなくても、5年たてば4万円近い節減額になります。

あしたでんきと東京電力で比較

次は東京エリアで比較します。

電力使用量 あしたでんき 東京電力
(従量電灯B)
節約
100kwh 2,909円 3,413円 -504円
300kwh 8,725円 9,361円 -636円
400kwh 11,639円 12,725円 -1,086円
700kwh 19,991円 22,925円 -2,934円

使用量が少ないと違いはあまり出ません。400kwになると月額千円以上の差がつき、700kwの少し多めの世帯では月3千円近いメリットが出てきます。

標準的な家庭で400kw使った場合の年額比較です。

あしたでんき
年額
東京電力(年額) 差額(年額) 差額(5年分)
139,672円 152,700円 -13,028円 -65,140円

乗り換えメリットが1年で13,028円、5年たつと65,140円にもなります。

あしたでんきと中部電力で比較

続いて中部エリアで比較します。

電力使用量 あしたでんき 中部電力
(従量電灯B)
節約
100kwh 3,124円 3,704円 -580円
300kwh 9,378円 10,003円 -625円
400kwh 12,501円 13,426円 -925円
700kwh 21,077円 23,709円 -2,632円

ここでも300kwhまでは使用量による違いは少ないですね。400kwh~では、あしたでんきのメリットが出てきます。

標準的な家庭で400kw使った場合の年額比較です。

あしたでんき
年額
中部電力(年額) 差額(年額) 差額(5年分)
150,012円 161,112円 -11,100円 -55,500円

あした電気に乗り換えるだけで、1年で1万円あまり、5年間では55,510円と、かなりの金額の節約が期待できます。

あしたでんきと関西電力で比較

今度は関西エリアでの比較です。

電力使用量 あしたでんき 関西電力
(従量電灯A)
節約
100kwh 2,664円 2,539円 125円
300kwh 7,989円 8,696円 -707円
400kwh 10,656円 12,081円 -1,425円
700kwh 18,302円 22,384円 -4,082円

このエリアでは、100kwh程度の少量の場合は関西電力が安くなります。

その理由は、関西電力の少ない使用量での基本料金、従量料金が安いため。あしたでんきの従量料金は一律なので、少使用量域では相対的に高くなります。

中国エリアでも同じ料金体系なので、同じ現象がおこります。少ししか使わない場合は、あしたでんきのメリットはありません。

関西、中国電力エリアでは、使用量が少ない人、例えば一人暮らしの人にはお勧めできないことになりますね。

400kwhで1年間使ったときの年間節減額です。

あしたでんき
年額
関西電力(年額) 差額(年額) 差額(5年分)
127,875円 144,972円 -17,097円 -85,485円

少ない使用量ではあしたでんきが高かったんですが、増えるにつれてメリットが出てきます。

年額17,097円、5年で85,485円の節減額は大きいですね。

あしたでんきと中国電力で比較

次は中国エリアです。

電力使用量 あしたでんき 中国電力
(従量電灯A)
節約
100kwh 2,865円 2,592円 273円
300kwh 8,610円 9,035円 -425円
400kwh 10,649円 12,463円 -1,814円
700kwh 19,721円 22,865円 -3,144円

関西エリアと同じように、100kwh程度の使用量であれば、中国電力が安くなります。そして、量が増えるにつれて逆にあしたでんきが安くなってきます。

700kwhでは、何と月額3,144円もの節約ができてしまいます。使用量が多いほどお得なあしたでんきのメリットが、ここでは最大限に発揮されますね。

400kwhで1年間使ったときの年間節減額です。

あしたでんき
年額
中国電力(年額) 差額(年額) 差額(5年分)
127,792円 149,556円 -21,764円 -108,820円

400kwhは標準的な3~4人家族の使用量ですが、それでも年間21,764円の節約。5年で108,820円の節約が、何の努力もせずいつまでも続きます。

あしたでんきと九州電力で比較

最後は九州エリアです。

電力使用量 あしたでんき 九州電力
(従量電灯B)
節約
100kwh 2,618円 3,241円 -623円
300kwh 7,858円 8,463円 -606円
400kwh 10,476円 11,357円 -881円
700kwh 18,083円 20,169円 -2,087円

このエリアでは、100kwh程度の使用量のほうが、基本料金ゼロのメリットを受けやすいようです。

300kwhまでの使用量では九州電力の従量料金が安い(23.06円)ので、26.2円のあしたでんきはあまり安くはなりません。(メリットはあります)

400kwh以上であしたでんきの従量料金が安くなってきます。700kwhでは、月額2千円も節約できるのです。

400kwhで1年間使ったときの年間節減額です。

あしたでんき
年額
九州電力(年額) 差額(年額) 差額(5年分)
125,714円 136,284円 -10,570円 -52,850円

あした電気に乗り換えると、それだけで年間1万円あまり節約できます。何もしないで生まれる利益なので、ありがたいメリットといえますね。

あしたでんきのデメリット(契約前の注意点)

各エリアで詳しく見てきたところ、あしたでんきが安いのは間違いなさそうです。でも、場合によっては高くなり、注意すべき点が見つかりました。

関西&中国エリアで使用量が少ない人は高くなる!

先ほど旧電力との比較で触れましたが、関西電力と中国電力はもともと料金設定が安く、あしたでんきが高くなってしまうのです。

区分 関西電力 あしたでんき
関西
中国電力 あしたでんき
中国
最低料金
(15kwhまで)
341円 22円 337.37円 24円
従量料金
(15~120kwh)
20.32円 22円 20.79円 24円
従量料金
(120~300kwh)
25.80円 22円 27.47円 24円
従量料金
(300kwh~)
29.29円 22円 29.59円 24円

料金はこんな関係です。120kwhまではあしたでんきが高いので、ここまでにできた差を121kwh以上の単価差で取り返さなくてはいけません。

関西エリアは162kwh(3,563円)使ったところで両者が並び、それ以上使うとあしたでんきが安くなります。中国エリアは224kwh(5,377円)が分岐点でした。
(実際は燃料費調整や再生エネ賦課金が入るので、多少ずれます)

分岐点以下しか使わない人は、乗り換えると料金が上がってしまいます。なので、そのまま旧電力で現状維持が正しい選択なのです。

低アンペア契約の人は高くなる!

東北、東京、中部、九州電力で、20アンペア以下の契約になっている場合、基本料金が非常に安く(300~400円)設定されています。

さらに従量料金も120kwhまでは安く(18~19円)なっていて、あしたでんきは基本料金がゼロであっても差額を埋められず、割高になる可能性が高くなります。

30アンペアならあしたでんきが安くなりますが、20アンペア以下の契約の場合は、各新電力のシミュレータで確認してから乗り換えましょう。

あしたでんきにはガスのセット割がない

新電力では、ガスとのセットで割安になる、セット割がよく見られます。セット割での値引とガス代の単価も安くなるので、光熱費全体が削減できてお得です。

あしたでんきでは、残念ながらガスは扱っていません。単身の人など、面倒だからまとめて契約したい場合は他をあたったほうがいいでしょう。

あしたでんきのメリット(おすすめしたい人)

次は、あしたでんきのメリットを紹介していきます。

そのメリットを生かせる、特におすすめしたい人はこんな人です。

  • シンプルでわかりやすい料金システムを好む人
  • 使った分だけ電気代を払いたい人
  • 人並み以上に電気を使う人
  • 他の新電力より安い電気を使いたい人

わかりやすい2種類だけの料金プラン

旧電力の電気料金には基本料金があり、何段階にも分かれた従量料金もあります、さらにアンペア契約ごとに料金が分かれていて、とにかくわかりにくいもの。

あしたでんきの料金は、

  • 標準プラン
  • たっぷりプラン

の2種類だけ。アンペアは好きな量を選べばよく、それによって料金が変わることはありません。

普通の3~4人までの家庭なら、基本料金がゼロの「標準プラン」がおすすめ。

それ以上の大家族とか、室内にペットがいたり、特に電気をよく使うといった家庭には「たっぷりプラン」がおすすめです。

標準プランは基本料金がなく1段階の従量料金

あしたでんきの標準プランは基本料金がゼロで、従量料金は固定で設定されているだけです。

電気料金は多く使うほど単価が上がるものですが、あした電気はいくら使っても一定の単価で変動しません。なので、多く使う人ほどお得なのです。

使用量が少なすぎる人にもお得な料金

デメリットで触れたように、関西、中国エリアで使用量が少ない人は、あしたでんきをおすすめできません

ただし、どのエリアであっても、月に数kwh程度しか使わない人はお得です。

空き家、別荘など、旧電力の基本料金を超えない場合は、あしたでんきにしておけば数十円の電気代で済みます。

たっぷりプランは多めに使う人におすすめ

あしたでんきのもう一つのプラン「たっぷりプラン」は、毎月700kwh以上使う人におすすめです。

基本料金は3,000円かかりますが、従量料金は21.5円/kwh(東京エリア)で標準プランより4.5円/kwh安い設定です。

種別 標準プラン たっぷりプラン
基本料金 0円 3,000円
従量料金 26円 21.5円

基本料金の3,000円は、3000円÷4.5円=666.6kwh使えばチャラになりますね。あとは使うkwh数×4.5円の割合でお得が積み上がるということになります。

人数が多い家庭や、エアコンが必要なペットがいる家庭では、標準プランよりたっぷりプランがずっとお得なのです。

ちなみに、乗り換え時に標準プランで始めても、途中でたっぷりプランに変更もできます。

あしたでんきは安いと評判のLooopでんきより安い

電気代が安いと評判の新電力に、Looopでんきがあります。あしたでんきと同じように、基本料金がゼロで従量料金だけという料金プランです。

どちらがどうなのか、両方の従量単価を比べてみましょう。

従量料金比較 あしたでんき Looopでんき
東北 26円 26.4円
関東 26円 26.4円
中部 26円 26.4円
関西 22円 22.4円
中国 24円 24.4円
九州 23円 23.4円

エリアごとに単価が違いますが、どの地域でも0.4円ずつ安くなっています。

コンマ以下の数字とはいえ、毎日毎日何十年続くかもしれない差額です。余分なお金が流出し続けるのを放置する理由はなく、乗り換えるべきですね。

ただし、関東エリアのLooopでんきにはガスのセット割があり、0.4円安くなります。同じ値段になるので、そこはまた他の条件で判断してくださいね。

あしたでんきのキャンペーン・キャッシュバック

競争が激しい新電力のサービスでは、特典に力を入れる会社、料金を下げる会社の2つに分かれます。

あしたでんきは後者のほうで、特典などは控えめ。ただ、乗り換えを促すキャンペーンは比較的頻繁に実施されているようです。
(最近では2019年12月、2020年4~5月に実施)

対象は次の通り。

  • 期間中の契約者が対象
  • 他電力(新旧問わず)からの乗り換え契約が対象
  • 契約容量が10A~60A、または6kVA 未満(家庭用低圧)が対象
  • プランは問わない
  • 公式サイト経由で申し込み

キャンペーンでAmazonギフトコードがもらえる

あした電気のキャンペーンでは、Amazonギフトコードがもらえます。実質キャッシュバックですね。

キャンペーン期間中の契約者に対し、給電開始後3ヵ月たつとメールで案内が届きます。と同時に、マイページにギフトコードが表示。

そのコードを、自分のAmazon アカウントに入力すれば買い物に使えます。
もらえる金額は、過去の例では2,000~4,000円程度でした。

あしたでんきの【画像付き】申し込み方法解説

乗り換える決心がついたら、早速手続きを。明日からすぐ実施とはいかないので、手続きは早いほうがいいでしょう。

申込みできるのは、北海道、北陸、四国、沖縄以外の6エリアです。マンションでは、電力会社との一括契約であれば申し込めません。

また、引っ越し先では、いったん地域電力と契約してから乗り換えになります。
手続きはweb限定で、切り替え日の指定はできません。

手続きの流れは、次のようになります。

申込に必要なものを用意して入力開始

手続きの前に、利用中の電力会社の検針票(新電力ではweb 上に表示)、クレジットカードの2つを用意してください。

使えるクレジットカードは、

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express

の4種類になります。

準備ができたら、公式ページの「申し込み」をクリックして入力を始めます。

最初の画面ではこの2つが手元にあるか、建物は居住用か、契約電流が10A~60A、または6kVA 未満(家庭用低圧)かどうかを確認されます。

現在の利用状況を入力

入力は、利用状況からスタートです。


申し込むエリアと利用中の電力会社名、契約種別を選択します。

あしたでんきの希望するプランを選ぶ

標準とたっぷりの2つのプランのうち、どちらかを選びます。700kwh以上使うようなら「たっぷりプラン」がお得です。

重要事項説明書を読んで同意する

次は、個人情報の扱いなど、重要な契約条項に同意します。

チェックして下へスクロールします。

まもなく検針票データの入力があるので、用意するようにと予告されます。キャンペーンコードはないのでパス。

右下のアカウント登録ボタンで次画面へ移動します。

アカウント情報を入力

アカウント情報で、メールアドレスとパスワードを入力します。

右下の「次へ進む」を押して次画面へ。

アカウントを認証

確認メールを送ったというメッセージがあり、送られてきたURLをクリックして認証します。

認証はURLをクリックするだけで、下記画面へ移ります。

認証が終了したので、申込を続けます。

検針票の情報を入力

次は現在契約中の電力会社の検針票情報を入力します。




入力情報の確認ボタンを押して確認したら、最後の支払いに関する情報を入力します。

支払い情報を入力

あしたでんきの支払方法は、クレジットカードだけしか選べません。なので、この部分はクレジットカードの情報を入力します。

入力する情報は、

  • カード番号
  • 有効期限
  • 氏名(半角ローマ字)
  • セキュリティコード

の4件です。入力したら、確認画面で確認して入力終了です。
書いたものでは長く感じますが、実際はここまで10分ほどで終わるはずです。

折り返しあしたでんきから確認メールが届いて、申込は完了します。

申し込みのあとは待っていればあしたでんきに切り替わる

この後の流れは次のようになります。旧電力の解約などはすべてあした電気がするので、利用者は何もすることはありません。

目だった動きでは、メールが2件届きます。

1~2週間後に届くメールでは、新電力の供給開始日を知らせてきます。それとは別に、スマートメーターに交換する工事日を知らせてきます。当日は不在で構いません。

2件のメール以外は何もなく、開始予定日に静かにあしたでんきに切り替わり、すべてが終わります。後は安い電気を存分に使うだけですね。

まとめ

あしたでんきはシンプルな料金制度で、使った分だけ支払うわかりやすさが人気です。他にも同じシステムの新電力がありますが、安さではトップクラス。

あした電気にしておけば、安い電気がストレスなく使えます。

特に、たくさん使う家庭では、一律の従量料金が生きてきます。多く使っても割高にならない電気料金なので、大家族にはうれしい電力会社ですね。

ただ、関西・中国エリアで使用量が120kwh以下とか、他のエリアで30A未満の契約では、残念ながら乗り換えメリットがありません。

大口ユーザーとわかりやすい料金を望む人には、うってつけの新電力だといえるでしょう。

-ashita

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